またね、「主」!
もしかすると、不死身なのかも?と思うほど長生きだった「主」(メダカ)が、死んでしまいました。
「主、ごはんだよ~!」と呼べば、必ずスーっと泳いできて水面に顔を出していた「主」。
最期が近いサインはあったのです。
死ぬ数日前からは、泳いでくるスピードがすごく遅い(でもご飯はちゃんと食べていました)。
そして呼んでも姿を現さないことが何回かあり、最後の朝は、目に見えるところにいるにも関わらず、呼んでもほとんど動くことはありませんでした。
たかがメダカ一匹ですが、もう4年以上飼っていたし、体もすごく大きくて他のメダカとの区別もはっきりついていたので、やはりとても寂しいです。
「主」は、大切にしているオリーブの木の根元に埋めてあげました。
「主」、ありがとう!またね。